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ABOUT LABORATORY

MESSAGE

我戸幹男研究所は山中漆器産業を次世代の若い人たちが、継続して引き継ぐことを望み、我戸幹男商店が設立した工房です。
長年培われたノウハウを基に、現代の衣食住における様々な環境変化に柔軟に対応し、最適化された製品づくりを目指し、これまでの山中漆器業界に潜む、製造面、販売面の問題解決に取り組める環境づくりを行っていきます。
我戸幹男研究所は構想段階から、デザイナーや設計士など、「モノ」づくりのプロフェッショナルから多くの意見を取得し、建設中の問題点も話し合い、妥協せずに多くの提案を重ね進めてきました。
施設内の備品にも細かに気を使い、当施設で働く未来の山中漆器業界を支える職人を目指す方が、「モノ」づくりを通し、より多くの「コト」づくりに向き合える環境を願い、形になったものが我戸幹男研究所です。

エントランス
木地工房
前室
塗装工房
倉庫
休憩室
トイレ
  • 1
    エントランス ENTRANCE
  • 2
    木地工房 WOODWORKING WORKSHOP
  • 3
    前室 ANTERIOR CHAMBER
  • 4
    塗装工房 PAINTING WORKSHOP
  • 5
    倉庫 WAREHOUSE
  • 6
    休憩室 EMPLOYEE LOUNGE
  • 7
    トイレ RESTROOM

FACILITY DESCRIPTION

当施設は各工程毎に広くスペースを使い、仕切りを全てガラスで製作し、閉塞的な工房内を開放的に見せ、尚且つ、各工程がエントランスから全て見学できるよう設計しました。
これまでの漆器工房にない、クリーンで洗練された工房をイメージしました。
工房の各エリア説明は左の画像の施設名にカーソルを合わせると詳細説明がご覧になれます。
※デバイスでの閲覧時は画像をフリックしてご覧ください。

1

ENTRANCE

無機質な施設内に有機的な要素を演出するため、エントランスには、かつて日本家屋の梁として使用される目的で製材所に保管されていた、栃ノ木を再利用した什器に九谷焼の鉢に植えられた多肉植物をディスプレイ。
また、大きな窓からは施設裏の雑木林が見られ、季節の移ろいが感じられる。

2

WOODWORKING WORKSHOP

木地工房には最新型の轆轤を2台設置。
細かな速度調整や真空圧着での木地固定など、作業者が快適に作業できる環境を目指し、品質の向上やロス率の低減を可能にする。
また、デザイナーのアイデアや、イメージを忠実に再現できる環境を目指しました。

3

ANTERIOR CHAMBER

木地工房から運ばれた、製品を塗装工房で作業する前に一時的に保管する準備室。
木地工房からの木屑や、埃を極力、塗装工房内に持ち込まず、美しい塗装ができるように用意されたスペース。

4

PAINTING WORKSHOP

全室から運ばれた、製品を塗装するスペース。
塗装ブースに備えられた大きな排気設備は、ウレタン塗装時に作業者の身体的負担を軽減するための配慮。
ゆとりのある広いスペースで作業することで、塗装時に発生する不具合の抑制を目指します。

5

WAREHOUSE

今は伽藍堂な倉庫。
今後は、若い木地職人が製作した製品が出荷に備え、多く積み上がっていく様が見られるはずです。

6

EMPLOYEE LOUNGE

著名なインテリアデザイナーが製作した作品を配備した休憩室。
優秀なデザインに囲まれ、感性を磨き、制作に活かして欲しいという我戸幹男商店の配慮です。

7

RESTROOM

男女、個々の便器を配置し、清掃が容易で、清潔な状態をいつまでも保てる快適な環境。

COMPANY PROFILE

明治41年(1908年)ろくろの町、山中温泉にて我戸木工所として創業しました。
その木地師の意思を受け継ぎ、天然の素材が生み出す美しい木目、木地師一つ一つ丁寧に挽き上げた木地の完成度を重んじ、決して隠すこと無く豪快に木目を見せます。
我戸幹男商店では伝統的な山中漆器の高い技術を活かした実用性、和の美意識に基づいた高い芸術性を追求し、長く愛される漆器作りを心掛けています。

会社名

株式会社 我戸幹男商店

商標

彰宣

代表取締役

我戸 正幸

所在地

〒922-0107 
石川県加賀市山中温泉上原町ヨ 52

TEL

0761 78 4421

創業

明治41年

設立

昭和61年

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